
クリスマスの楽しいパーティーをした後は新年の準備に追われ、何かとイベントの多いこの時期。
動物病院でこの時期に増えるのは誤食で来院する子達。
クリスマスのチキンを骨ごと飲み込んでしまった犬、チョコレートケーキを盗み食いした猫、気がついたらテーブルの上のおせちが無残なことに、でも犯人の姿は見えずなんてことも。
誤食で注意しないといけないのは、緊急性を有するものをどれだけ食べたかです。
玉ねぎは食べちゃいけないものとして有名です。チョコレートやキシリトールなども比較的知られています。他にはブドウも注意をしてほしいものです。
食べてはいけないものではないけれど、チキンなどの骨は消化できなかったり、骨が尖っていたりして、食道や胃を傷つけることもあります。
他に串や爪楊枝がついたままの食べ物を飲み込んだ場合は胃や食道などに刺さってしまうこともあります。
誤食で来院するわんちゃん、猫ちゃんの治療は様子を見てもらう場合、内服薬を飲んでもらう場合など軽いものから、入院して点滴治療や内視鏡、開腹手術まで様々です。
何かと忙しく、愛犬、愛猫から目を離してしまうこの時期、少し意識して変なものを食べたりしないように注意しましょう。