
今年の暑さは異常でしたね。日本全国で熱中症で救急搬送される方が相次いだようです。救急医の先生に言わせると熱中症は防ぐことのできる病気だそうです。こまめな水分補給、涼しい場所で過ごすなど体温が急激に上がらないようにすることが大切だということです。
では、犬や猫はどうかというと・・・熱中症になります。
特に人と違い、汗をかいて体温調整をするわけでなく、口から体温を調整します。そのため、風の通らない高温の室内などでは急激な体温の上昇を招く危険があります。特に軽度な場合は体調の変化に気づきにくく、重症化してしまう危険性があります。
当院でも7、8月は熱中症と思われるワンちゃん、ねこちゃんが多数来院されました。9月になって涼しくなってきましたがまだまだ残暑が厳しい日もあります。人もペットも油断せずに過ごしていきましょう。